韓国の生活に関するスピード感

韓国の生活に関するスピード感

先日私は世田谷の実家で2ヶ月間働いた後嫁ぎ先の韓国に戻りました。

私が久しぶりにインチョン空港に着いた時「やっぱりまだ韓国に慣れない・・・」

という気持ちが蘇ったのです。

私は自分の育ったふるさとである“世田谷”が大好きです。

“世田谷”こそ世界一の住まいと思っています。実際本当に住みやすい街です。

街の人が親切でのんびりしているのでとにかく「リラックス」出来ます。

自分の他の人のことを考えてマナーをきちんと守っていればもめごとなんてほとんどありません。

お互いマナーを守っているのでとっても“ピースフル“です。

私はこんな世田谷に育ったので韓国のどこが慣れないかというと、

それは“せかせか”しているところです。

私は急ぎたくないのに周りの動作が速いのでいつも急がないといけない気がします。

男性なんてたった5分でご飯を食べ終わっちゃう人が多いそうです。

私の旦那は「のんびりタイプ」なので遅い方らしいですが、

私の実家は1時間半掛けて夕飯を食べていたのでそれでも私は「早い!」と感じます。

逆に早くて嬉しいのは「手続き」です。

日本は丁寧にきちんとした書類を全て完璧に準備しなければ申請は通りません。

・・・当たり前のことですよね(苦笑)

しかしこちではだいたい“アバウト”な感じです。

「あれ~忘れちゃいました(笑)」と言えば「そうですか~まぁいいでしょう」なんて感じで

申請が通ってしまうこともあります。

私のビザの申請に関する事だったので「え~?!これでいいのか!?」とびっくりしました。

日本人に対する信頼があるのかもしれませんが・・・

日本ではどの国の人も平等に扱うイメージがあるので驚きです。

あとは「インターネットやケーブルテレビの申請」が早いです。

日本だと総務省の許可が必要になる為普通だと設置工事をするのに「2週間」は掛かってしまいます。

でもこちら“韓国”は電話してたった「30分!」で自宅に来てしまいます。

私は「どうしたらこういうシステムにできるのか?」と不思議でしょうがありません。

旦那いわく「契約するときは早いけど解約するときはもっと遅い」と言っていました。

契約するときは早いけど解約するときは遅いなんて、そういうところも韓国らしいなぁと思いました(笑)

お見合いパーティー(神戸)

迷信

これといって根拠のない迷信だとはわかっているのですが……。

それでも葬式の前を通りすぎると、自然と親指を握って隠してしまいます。

これは私が小さい時から言われた「葬式をしているところを通りすぎるときは親指を隠さないと親の死に目にあえない」という言葉を今だになんとなく信じているせいです。

信じているというより、いつもそうしてきたので、そうしないと「なんとなく嫌な気分になる」せいといったらいいでしょうか。

迷信と都市伝説の中間みたいなことも、よくありますよね。

あと、私が子供のときに流行ったのが「黄色いワーゲンを見ると悪いことが起きる」というやつでしょうか。

なぜ黄色なのか、なぜワーゲンなのか、誰も確固たる理由を知らず、どこからどう広がったのかもわからないけれど、私のまわりにいる子供たち仲間はみーんな信じている様子でした。

まぁめったにワーゲンなんて見ないんですけどね。

でも古いタイプのワーゲンは当時は黄色が多かったから、かといって全く見た事がない、というほどでもない。その微妙な「珍しさ」加減が、なんか「悪い事が起きる」という部分を妙にリアルにさせていたような気もします。

今の子も、そういう妙な噂とかってあるんでしょうか。

迷信みたいなものは信じているとかバカにしているとか、そういうこと以前の問題なんですね。

1度聞いてしまって頭に染みついてしまうと、そうしないと落ち着かない感じとでもいいましょうか。首のうしろがムズムズするというか、腰の据わりが悪いというか。

だけど、ある時車運転していて葬式の前を通ったら、ふと隣を見ると夫もなにげなく親指を握りしめているではありませんか。

なんかおかしくなって、「あなたも信じてるの?」と思わず訊きました。夫は、「え?」という顔をして、それからようやく親指を握っている(隠している)ことかとわかったみたいで苦笑いになりました。

やっぱり子供の頃にそう言われたみたいです。それでそれからはずっとそうしていて、今ではそんなのが迷信であるとわかっていても、これまでずっとそうしていたからついやっぱり、してしまうなという話でした。

でも夫の話は私のと少し違います。夫が聞いていたのは「親指を隠さないと親が早死にする」というパターンです。

そちらのほうがより目覚めが悪いような印象を受けますから、やめるにやめられないのでしょう。

不思議な迷信というか、言い伝えがあるものですね。

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